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*管理人・わらぼっち
diary2006-3-21
2006年3月21日のブログ
餅米の粉の氷餅
はれ
最高気温 12.0℃ 最低気温 ー2.0℃(松本地方)
地元の知り合いの方に自家製の氷餅をいただいた。
普通のとはちょっと違って、餅米を粉にして作ってあるのだという。こうすると、お湯などで戻さなくても、そのまま食べられるのだとか。
食べてみるとほんのり砂糖の甘さがして、サクサクした歯ごたえがとてもおいしい。
干している間に(気温が)ゆるみすぎると形が崩れてしまったり、障子紙で包むのが大変だったり、と、粉ゆえに普通の氷餅以上のご苦労もあるらしい。
そういう手間があってのこのおいしさなのだなあ。
なんだかとってもありがたく感じた。
餅米の粉の氷餅
'06.03.21_『祝・優勝』
何回見てもいいものだ。
個人的には、シャンパンをかけられて、顔をくしゃくしゃにしながらインタビューに答えてる王監督がツボだった。
*枠線が変なのは、「まだソフトの扱いに慣れていないせいなんだな」とそっと見守って下さい。