since2011.1.1
*管理人・わらぼっち
diary2006-6-19
2006年6月19日のブログ
山のような小松菜
はれ
最高気温 29.6℃ 最低気温 16.0℃(松本地方)
久しぶりに畑へ。
ちょうどいい具合に雨が降ったので、10日にまいた枝豆が発芽し始めていた。
スナップエンドウはぐっと大きく、実もたくさんなっていてびっくり!嬉しいな〜〜
全然間引きのできなかったニンジンもわさわさと茂っている。
慌ててravenと間引き。やれやれ、これで思う存分太くなってもらえるようになった。
もういっぱしのニンジンらしくなっている根がかわいい。
太めのをいくつか食べてみることにした。
プチトマトはまだ赤くなっていない。
やっぱり日照不足かもしれないなあ。
今日の収穫〜〜
それでもどの野菜たちもたくましく成長しており、「よしよし」と心の中でつぶやいて畑をあとにした。
今日の収穫 : 小松菜45株、チンゲンサイ30株、スナップエンドウ10個、間引きしたミニミニニンジン10本、ピーマン1個
ピックアップ
買ってからそろそろ1年がたとうとしている私のPowerBook。
保証期限が切れる前に、修理に出すことにした。
我が家にやってきた当初からなーんとなくスリープランプの調子が悪かったのだけれど、半年ほど前からついたりつかなくなったりするようになり、最近ではほとんどつかない状態なのだ。
致命的な故障ではなく、なんだかランプの接触が悪いようなかんじ。なのでそのまま、使い続けていた。
でもravenのPowerBookの点滅するスリープランプを見るたびに、我が子の不甲斐なさを見せつけられているようで(かなり大げさ)、思い切ってアップルサービスセンターに電話をしてみたわけである。
で、なかなかつながらないかも、と覚悟していた電話はあっさりつながり、順調にやりとりもすんで、明日ピックアップの予定。
「Apple Hardware Test」をしているところ
買ってからほぼ毎日向き合ってきたこのPowerBookと、ほんの数日でも別れるのは寂しいかぎり。
今から、スリープランプがきちんと直って戻ってくるのが待ち遠しい。
ただ、心配なことが一つある。
電気系統の接触の悪さって、揺すると一時的に直ったりするではないか(映りの悪いテレビをたたいてみたり、というように)。
このPowerBookも、トラックで運ばれることによって、向こうに着いたときだけスリープランプがつく、なんて状態になったらどうしよう。
どうか「ちゃんと」、つきませんように・・・
'06.06.19_『修理』
ドナドナされる、我が愛機。
上にも書いたように、明日、修理のため、私のPowerBookはしばらく手元を離れることになる。
そこで色々とバックアップをとっているわけだけれど、ファイルをあさっているうちに、記憶のかなたに忘れ去られていたイラストを見つけた。
それが、これ。↑
去年の8月頃、トラックパッドを指でなぞって描いたものだ(ファイルには「piyoko」と名前がついている)。ソフトは何を使ったか忘れてしまった。
バックアップをとっておくほどの絵でもなし。
さりとてもしこのままお別れになってしまったら、ちょっと寂しい。
ということで、piyokoさんに日の目を見せてあげることにしたのだ。
スリープランプの故障だから多分大丈夫だとは思うけれど、また会えるといいね、piyokoさん。
2006年6月の日記目次へ