{{div_begin align="center"}} {{pagenavi cs60n}} {{div_end}} !!!diary2008-7-16 !!2008年7月16日のブログ !霊泉寺温泉 はれ、夕方一時雷雨 最高気温 32.8℃  最低気温 20.5℃(松本地方) ポットホールを堪能したあとは、奥に進んで「霊泉寺温泉」へ。 {{div_begin align="center"}} こちらが温泉街 http://warabocchi.com/wara/wex/wd0807/wd080716_1.jpg 静かな通り {{div_end}} 共同浴場には駐車場がないので、霊泉寺の無料駐車場にバイクを停め、てくてく歩く。年代を感じさせる温泉旅館を眺めつつ5分もゆけば、到着。 {{div_begin align="center"}} 共同浴場 http://warabocchi.com/wara/wex/wd0807/wd080716_2.jpg 入浴料は200円 {{div_end}} 手前が男湯、奥が女湯。入り口のドアは開けっ放し。 脱衣場は一坪くらいで、ドライヤーやクーラーはない(でも扇風機とウチワがあった)。 {{div_begin align="center"}} 浴室 http://warabocchi.com/wara/wex/wd0807/wd080716_3.jpg この温泉は飲める {{div_end}} 男湯とのしきりが磨りガラスになっているのが珍しいかも。 奥の小さい窓を開けると、中庭(屋外)に時計が置かれているのが見える。 また、洗い場の蛇口は水圧が低いので、お湯がなかなかたまらない。通い慣れている方達は、バケツを持参。そして湯船に浸かっている間に蛇口は開けたままで、バケツ&洗面器にお湯をためているといった具合だ。ナルホドね〜 {{div_begin align="center"}} お向かいの眺め http://warabocchi.com/wara/wex/wd0807/wd080716_4.jpg 中屋旅館 {{div_end}} 共同浴場の前にはベンチが置かれているので、温泉から出たあとはそこに腰掛け、しばし休憩。外のさわやかな空気がすぐに体を冷ましてくれた。いつまでもここにいたい感じだ。 秋にはマツタケもとれるそうなので、機会があったらぜひこの「中屋旅館」にも泊まってみたい。 <関連記事> *[[2008-7-15「ポットホール」|日記/2008-7-15]] *[[2008-8-1「霊泉寺温泉の大ケヤキ」|日記/2008-8-1]] *[[2009-1-17「ニョロニョロ」|日記/2009-1-17]] {{div_begin align="center"}} {{pagenavi cs60n}} 2008年7月の日記目次へ {{div_end}} {{div_begin align="right"}} [*|wiki.cgi?page=日記/2008-7-16&action=EDIT] {{div_end}}