去年初めて目にした熊野神社の巫女さんたちの舞い。その厳かで幻想的な雰囲気をまた味わいたくて、今年もお祭りに出かけてみた。
が、着いたらもう始まってる〜!
(っていうか、終わりかけてる〜〜)
去年と同じ時間に出かけたら舞いはすっかり終盤にさしかかっていた。うーん、こういう地元のお祭りでは、タイムスケジュールはあってないようなものなのか。
今年のお船のテーマは「摺上原(すりあげはら)の戦い」
馬上にいるのが伊達政宗
この日は蒸し暑かったので、かき氷やさんが大賑わい
「シロップかけほうだい」って、いいネ!
今年も、途中からでも舞いを見られたのでよかった。この夏は花火大会にも行かなかったし、屋台を冷やかしたりしてお祭りの雰囲気を満喫し、帰宅。来年こそは最初から見たいものだ。
*去年のようすはこちら