寒い朝は、くーとはなの距離が最も近付く時間帯。ふと見ると、こんなことになっていたりする。
はなは何やら神妙な面持ち
くーはちょっとおよび腰(目の横にはなの白い毛がついてる)
くーが座ってくつろいでいたところへ、例のごとくはなが割り込んできた直後のようす。しばらく我慢していたくーは、この後椅子を降りてしまった。「猫団子」までの道のりは遠い。
こちらが、ツイッターに載せたiPhoneでの写真
くーの顔が真っ黒け。はなはこっちの方がかわいい
こちらはまた別の日
くーにピントを合わせたらはながボケた〜
黒猫と白猫を同時に撮るのは難しいなあ。せっかく2匹が並んで、目線もこっちにあったシャッターチャンスだったのに。またこんなふうに並んでくれるといいけれど・・・。