トラベラーズノート ブルーエディション&パンナム

発売を知ったときから買おうと決めていた「トラベラーズノート ブルーエディション」を、無事に買うことができたー。よかった。ネットではまさかの発売当日、夜を待たずしての売り切れ。大人気。

 

 

実物はこんな色

トラベラーズノート ブルーエディション

かなり深い青

 

 

黒とキャメルではさんでみる

トラベラーズノート3冊比較

他の2色に比べて、コバがしっかり処理されているかんじ

 

 

革の表面は、さらさらした手触り。よく見ると全体的に細かく波打っている模様があって、なんとなくデニムっぽい。これは、傷がついたり色あせてきたらかっこいいだろうなあ。

付属のゴムは紺色だったけれど、赤や水色でもかわいいかも。ペンも、夏は白やスケルトン、冬はマットな赤、というふうにつけかえるのも楽しそう。

 

 

内側のようす

月夜とブルーエディション

インクはやっぱり「月夜」でしょう

 

 

「月夜」がこれほどはまるノートがこれまであっただろうか、というぐらい色味が同じ。逆に、濃いピンクなんかも映えそう。シルバーのチャームも似合うだろうし、「ブルーエディション」は、これまでで一番カジュアルに遊べそうなトラベラーズノートかもしれない。

 

 

パンナムシリーズ

トラベラーズノート パンナム

ついつい、こちらも買ってしまった

 

 

たぶん使わないだろうなーと思いつつ、色が好みなので買ってしまったパンナムシリーズ。ブラスのボールペンは何気に初めてなので、1本くらいは持っててもいいだろうと思って。

さてさて青トラベラーズノート、どうやって使おうかな〜。

This entry was posted in 手帳(トラベラーズノート), 文具いろいろ. Bookmark the permalink.

Comments are closed.